テラべっぴん
主人公・橘一樹と神楽京香は幼馴染み。2家族揃って訪れた旅先で山道を散歩していた2人は突然雨に降られた。古びたお寺で雨宿りをしていたところ、そのお寺の少女・不動森羅にもてなされ、ゲームをしようと誘われる。森羅の知り合いらしい松平雪も混じって楽しく始まったゲームだが「ゴールしないと帰れない」という。 確かに出口もどこだかわからず、あきらめた一樹がゲームのくじ引きをすると今度はピンク色のカード。その色を見て森羅は「なかなかに面白いことになってきたのぉ…」とほくそ笑んだのだった。不思議な空間で、今、怒涛のエロイベントが始まる――! |
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