淫辱ゲリラ狩り ─輪辱の罠に堕ちた村─
黒姫堂
反政府ゲリラが活動する政情不安なマクリシア共和国の辺境の村の近隣で、少女が凌辱され、殺害される事件が起こった。辺境監視部隊の指揮官であるプロスパーは、この事件の犯人をゲリラ軍の兵士と断定し、部隊を村に進駐させるのだった。しかし、この凌辱殺人事件を犯人は、他ならぬフロスパーの部下達だった。そしてフロスパー自身も、その現場にいた。全ては偽装工作。フロスパーは、これに味を占め、ゲリラ狩りと称して少女達の凌辱計画のため村に駐留したのだ。ゲリラのスパイ容疑で連行された少女達が、尋問とは名ばかりの凌辱行為で無惨にも汚されていくのだが……。 |
|
|