サポ待ちJK
若者が集まる街のメインストリートの店先で、私は彼女たちに出会った。「ねぇねぇ、オジサン、今からいい所行かない?」自分の娘ほどの年のJKがニコニコ顔で話しかけてきた。「てか、私たち困ってるから〜、オジサンにサポしてほしいの〜♪」隣にいるもう一人のJKも甘えるような声で言葉をかけてくる。「サポ?」「オジサンマジで知らないの?サポートって援交のこと」「エンコー?え、援助交際か!」「知ってるじゃん」そうか、援助交際のことをサポートって言うのか。今じゃそんな言い方をするんだな。ってことは、このJKたちが、私を援助交際に誘ってるってことなのか。女子校生と援助交際!?そ、そんなこと……。無茶苦茶したい!したいに決まってる!かくして、オジサンとJKギャル達のハメまくりなサポート交際が始まったのだった。 |
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