もしも用務員のおじさんが催眠を覚えたら…
主人公の村主克(すぐりすぐる)は、学園長の東ヶ崎董子(とうがさきとうこ)に日常的にパワハラを受けていた。その様子を催眠カウンセラー、船越澄也(ふなこしすみや)(自称:那輿章泰(なごしふみやす))に見られたのをきっかけに、克は催眠調教師としてスカウトされる。澄也というカウンセラーが言うには、まずはターゲットとして選んだ女教師達を堕とす手伝いをして貰いたいということだった。堕とす報酬として、その中の一人を自由にしていいと言われ、悩んだ末に克は手を貸すことにする。何よりの理由は、自分をいびる学園長に復讐したいという気持ちだった。簡素ではあるが催眠術を学び、女を堕とすための準備をしていく。そしてひと通り学びおわると、いよいよ克は女教師をターゲットとしていくのだった……。 |
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