僕の宝物

アンタも踏み潰されたい?凄まじい破壊音と、砕け散るプラスティックの破片!僕の宝物が踏み潰される。嘲笑いながら今度は僕を踏みつけた!切ない僕は、ただ...
つづきを読む
僕の目の前で次々に砕けていく宝物…。サングラスに、RC戦車、インスタントカメラに、トロフィーまで。僕の大事にしていた物達がギャル達に跡形もなく脚で粉砕...
つづきを読む
「お母さんのオッパイ、凄く気持ちイイよ…」お母さんのオッパイにずっとずっと触りたかったんだ。今日は、いっぱい触ってもいいんだね。こんなに気持ちいいお...
つづきを読む