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かつてのビニ本のようにシンプルかつ分かりやすく、セックスの現場の生々しさが伝わってくるエロスを追求した本作品。まずは大島あいるサン。極小レオタード姿で全身にオイルを垂らし、Iカップの爆乳を自ら揉み肉壺を擦る。陰毛がレオタードからハミ出し愛液が溢れだした頃、玩具を秘芯に押し当て昇天する。男が現れ、無骨な指と玩具で責め立て、潮を吹かせ女を幾度も鳴かせる。男が1人加わり口に肉棒を押し込み、もう1人が巨根で下から突きあげる。真っ白な本気汁が巨根に付着し始めた頃、1人目の男が精液を流し込む。間髪入れずに2人目が肉壺に挿入し再び精液を流し込むと、女は射精後の肉棒を清めるために咥え込んでいく…。次は百瀬乃々花サン。2人の男から交互に舌を吸われ、Eカップの巨乳を揉まれて息が荒くなっていく。男女間の会話もなく、陰湿で生臭い雰囲気が漂う。肉壺を指でホジられイヤらしい透明な蜜が掻き出され、玩具で刺激されると間もなく昇天する。口奉仕で肉棒を勃起させた後、イチモツにまたがり自分から腰を動かす。更には、尻を突き出し後ろから突かれて肉壺に精液を流し込まれる。その精液が出終わらないうちに次の肉棒を挿入される。程なく2回目の精液を肉壺に流し込まれ、満足げな表情を見せる。
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