湯蟲に屍液と泥獣に纏い雌襞
ストッキングの中で苦しそうに蠢くミミズ。足指、脛、太腿、内股を愛撫し、更に雌臭を放つ淫穴へ潜り込んでいく。肉襞を掻き分け挿入されるフラスコには大量のミミズが這い、子宮近くまで送り込まれ女の穴を弄ぶ。まさにミミズ千匹の膣穴!肉棒のようなユムシが潮を吹きながら挿入されるとウットリと乳を揉みしだく…。指でクスコで、棒で突かれ電マで陰核を擦られながら女はアクメに眩暈。蛆虫に阿鼻叫喚し、ユムシとミミズで再び昇天。鼻水と涙と汗と愛液…体液で全身を濡らしながらヌルヌルと長い虫に犯されていく女の貪婪さをとくとお愉しみあれ! |
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