愛菜の挑発チラリズム その6 槇原愛菜
| 勉強が出来て真面目な生徒なんていうのは表向き。実はエッチな挑発で男を翻弄することがとっても大好きな小悪魔っ子。段々とエスカレートしていく挑発に僕はもう我慢限界！人生いつも苦行の中にいる僕とサボり魔の愛菜の2人きりのハチャメチャエロエロ行為がいっぱい！転校してきた秀才・愛菜といつも赤点ばかりの僕。そんな愛菜が何故か相手することなど無さそうな僕に目を付けて来た。そう、それはドジな僕の反応を楽しみ、そして弄ぶかのようにエッチなチラリズムで暇つぶしをするのである。ご褒美はこの後だよ私を楽しませてくれたらね・保健室でベッド向かい合わせでこっそり挑発、おちんちんをシゴかせる。後ろには保健の先生が…・バケツ持って立たされ動けないでいる僕の目の前で、パンチラ挑発しながらニンマリする愛菜・放課後1人居残り勉強している僕の目の前で、あからさまな大股開きをする小悪魔・愛菜…etc |
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