近藤ユキ

夫たちの居ない、昼下がりの社宅。溜まりに溜まった淫欲が、禁断の世界へと妻たちを駆り立てる。白昼の社宅に二人の女の、欲望に身を委ねた雌と牝の、愉悦の...
つづきを読む