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ナイトフィーバーVの紅一点のミスエクシードは、爆弾のシグナルをキャッチし敵の戦闘員達と戦っていた。しかし、それは彼女を一人にするための罠だった。敵幹部と最強の怪人二匹に囲まれたミスエクシードは3対1の劣勢に追い込まれる。触手で首を絞められエネルギーを吸収され、弱った所を敵幹部に犯され憔悴したミスエクシードは電気処刑されてしまう。五人で一つのナイトフィーバー達に、新たなミスエクシードが登場するが、彼女もまた一人で戦いに挑む。何故にそんな無茶をするのか?彼女は殺されたミスエクシードの双子の妹だったのだ!姉を殺した敵は自分が倒し仇を討ちたかった…。だが、その焦りは、妹のミスエクシードも劣勢に追い込む。強敵の触手怪人とマシン怪人に絶体絶命のピンチに追い込まれる。彼女に合流するために仲間は急ぐが、敵幹部達が、妹のミスエクシードを犯す方が早かった。無理矢理に昇天させられ潮を大量に噴かされ、中出しされ屈辱とその恥ずかしさで意気消沈し、妹まで処刑の魔の手が迫る。しかし、夢か幻か!?その時、死んだ姉の声が彼女の心に木霊する。新ミスエクシードに、最後の闘志が蘇る![BAD and then HAPPY END]
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