忍者 Vol.35
国際的テロ組織ブラックウルフはその資金調達の為に次々と新しい麻薬を開発する必要があった。次々と女性をさらい、人体実験を繰り返す。そんな悪に敢然と立ち向かうのが宇宙忍者隊ゼクシオンである。ある日ゼクシオンの1人忍(しのぶ)の親友がブラックウルフに拉致された。罠と知りつつ1人救出に向かう忍。敵との壮絶な戦い。ピンチ。そして忍自身も人体実験をされそうになった所でゼクシオンのメンバーが登場。なんとか脱出する。「なんとかブラックウルフを倒さねば」ゼクシオンの面々はようやくブラックウルフに乗り込むが、敵も去るもの善戦虚しく敗れ去り再び捕われの身となる忍。そして忍に対する残虐な人体実験が待ち構えていた。まず手始めに気化した麻薬を吸わせるが、数々の厳しい修業に耐えてきた忍には通じない。この麻薬は効果が表われると淫乱になってしまうという恐ろしい物である。次に半固体状のペーストを性感帯にネチネチと擦り込まれる。そして、胸と股間に遠隔タブレットを埋め込み手術され、リモコンで操られる。その状態で敵の下忍と戦わされるが、スイッチを入れられると胸と股間が疼く仕組みになっている。まるで玩具の様に扱われ、性殖器にペーストを塗り込んだ下忍に犯されてしまい、かろうじて彼女の理性を守っていたヘッドギアもはずされついに堕ちてしまう忍。堕ちた後の忍の見るも無惨な姿は必見。 |
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