JKとエロ戦闘員〜可愛いあの子は正義のヒロイン?!〜

ドッカーーーーーン強大な爆発と、数秒後に衝撃音と爆風が押し寄せる。「きゃああああ!」さすがのキューティア達もあの爆発をまともに食らったら無事では済むまい。「探せー!」「イー!」怪人イカデーモンの命令を受け、俺達戦闘員は爆心地へと向かう。ガレキの影で気を失っているキューティアピンクを発見。俺達をさんざん苦しめてくれたにっくき敵だ。女の子「う……ん……」胸に輝いている変身アイテムから光が消え、変身が解ける。主「こ、この娘は!」まだ年若い女子校の制服姿のその娘は、オレが毎朝通勤で使っている電車でよく見かけている子だった。老人や困っている人に親切で、痴漢には容赦しないその姿を密かに見守っていた。この娘が、キューティアの一人だったのか。「いたぞー!」その声に驚いて振り向くと、仲間のキューティア達が撤退していた。それぞれキズを負いながら、必死に逃げている。捕まったら、そりゃ俺達の組織に酷い事をされるのは必至だからな。女の子「う……うぅ……」俺は……俺は………………
タイトルJKとエロ戦闘員〜可愛いあの子は正義のヒロイン?!〜
カテゴリノベル
レーベルブルゲLIGHT
メーカーブルゲLIGHT
価格2,940
発売日1970年1月1日

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